｢かわはら歯科｣（正式名称は｢医療法人 かわはら矯正歯科・小児歯科｣です。ちょっと長い名前ですよね）では虫歯の治療終了後に歯科衛生士が「歯磨き練習」をおこなっています。そのときに、治療の感想やエピソードをお聞きしています。その一部をここで紹介させていただきます。貴重なご意見ありがとうございました。

保育所の検診で虫歯を発見し、
上の子２人がお世話になっている「かわはら小児歯科」で再度お世話になることに…。
こちらの病院ではごく初期の虫歯も発見していただき、
大きな虫歯や痛みにつながることなく治療していただけます。
通院は緑のマスク？のようなものが嫌だったようで、大変嫌がりました。
（上２人は消しゴムや風船がもらえるので喜んで治療していました。）
後で「おやつがあるよ」とか「ミニカー買おう」とか「ガチャポン」をネタに何とか完治まで通院できました。
先生・スタッフの方々には優しくしていただき、ありがとうございました。

杏志朗くん、よくがんばって通えましたね。
涙が出る時もあったけど、とってもカワイイ杏志朗くんでした☆

院長（河原　茂）からお母様へ

「緑のマスク」の名前はラバーダムといいます。
このラバーダムは小児歯科の治療では絶対に必要なものです。
このラバーダムについて説明したページを読んでいただければ
なぜこれを使っているのか理解していただけると思います。