島根県松江市の小児歯科に特化した歯科医院
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かわはら歯科  虫歯なおったよ! (患者様の声)

「かわはら歯科」(正式名称は「医療法人 かわはら矯正歯科・小児歯科」です。ちょっと長い名前ですよね)では虫歯の治療終了後に歯科衛生士が「歯磨き練習」をおこなっています。そのときに、治療の感想やエピソードをお聞きしています。その一部をここで紹介させていただきます。貴重なご意見ありがとうございました。

坂本 桜ちゃん(4才)
お母様の声

病院・歯医者など全然嫌がる事なく行きたがるので歯医者も好きな様です。
下の子も一緒なので楽しく通っていました。
自分1人で治療してもらうのも平気でしたし、治療も痛くなかったと言っていました。
でも歯にゴムのカバーをつける時痛いと言っていました。
奥歯の溝をうめた後はずっとそのままでいいのでしょうか?
それと少し歯ぎしりをするのでそれもほっといてもいいのでしょうか?
下の子もいますので定期検診を希望します。
すごく大泣きする子もいたりして大丈夫かな?と思っていましたが、
上手に治療していただきありがとうございました。

担当衛生士から桜ちゃんへ

桜ちゃん、治療もとても上手にできましたね☆
歯磨き、頑張ってね!定期検診、待ってま~す☆


院長(河原 茂)からお母様へ

ゴムのカバー(ラバーダムといいます)が痛かったそうですが本当にごめんなさい。ラバーダムについて詳しく説明したページを読んでいただければありがたいのですが、小児歯科の治療では絶対に必要なものです。できるだけ痛くないよう装着したいと思います。
「奥歯の溝をうめた」シーラントについても詳しく説明したページがありますので参照していただければ幸いです。

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